Toxxxic自己解釈

「Toxxxicは本当にやばい」「ヲタクが死ぬ」

ツアーが始まった時から界隈で語られていた『あの』Toxxxic

見てきました。皆さまの言う通りやばかったです。(小並感)

あーーー、薬漬けになった4人を助けたい。実験室で浅く息を吸って虚ろな目で床を這いつくばったり、痛みと戦っているのか頭を抑えて悶える彼らを助けてあげたい………!!

ジャニーズのライブを見ていてこんなに辛かったり、苦しくなったのは初めてでした

 

でも、でもそれ以上に美しい………

 

美少年4人が苦しめられる姿、猟奇的に躍る姿、朦朧とする意識の中を必死に動く彼らは私に極限状態の中での美しさを教えてくれました……こんな美しさってあるんだ……(土下座)

 

ここまでは前置き

帰りの満員電車の中で4人のバックグラウンドストーリー(全てファンの方の解釈)を見て

「これ考えたらしんどくなるやつ…」と共感しながらファンの方々のツイートを見ながら必死に考えました。私も。

というわけで全て私の自己解釈でToxxxicを考えたいと思います💥

 

 

1800年代のヨーロッパの田舎町の外れにある実験所にて秘密裏に行われていたある実験。そこに集められた4人の青年はそこの研究員だった。

彼らに手厚くしてくれた博士のために自ら志願して人体実験を受け入れる4人。

初めは微量の薬を投入するところから始まったが抵抗が付いてきたため少しづつ投与する量を増やしていく博士。

やがて実験のための定期的な投与は意味をなさなくなり研究所の薬のサンプルを自ら体内に入れるようにまでなった。

夜中に研究所から響く笑い声と何かが割れる音。怪しい光……いつしか町の人々は博士と実験所を恐れそこに近づかないようになっていった。「悪魔の実験所」と囁かれるも隔離しているため実験を続ける博士と快楽を求めるために試験管に手を出す4人……

もちろん、この薬には副作用もあり激しい頭痛と体の内部が薬によって溶かされていく。他の研究員が止めようとしても手に負えないほど薬漬けになってしまった4人は博士の管理下の下、地下室で隔離されることになる。

効き目が切れたらどんな反応をするのか、主人である博士には従うのか、薬漬けになる前の記憶は存在するのか……

4人の研究の虜になった博士はますます多くの薬を投与し、実験にのめり込んでいった。

しかしそんな時間も長くは続かず、警察によって研究所内部の捜索が始まり4人もろとも国の直轄施設に送られることになった。

しかし薬漬けになってしまった4人にはそんなことは関係なく、頭の中は薬を欲することしかない。

「君たちを助けたいんだ」「お願いだから苦しむ姿を見せないでくれ」

施設に来たかつての研究員たちが口々に言う中、虚ろな目をして「博士と一緒にいたい」「薬の時間だから……頂戴?」「帰りたい、こんな所にはいたくない」と懇願する4人。

飢えるように訴える彼らをもう誰も助けられることはできず、真夜中になると施設の地下室を徘徊し薬を探し求める。

かつて研究所でそうしていたように。